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導入事例
この業界はお客さんが来るのか来ないか分からないけれど、ショーケースの中に商品を並べて、その賞味期限が 1 日という、信じられないことをやっています。僕らの世代はこれを変えていかなきゃいけないと思っています。そんな中で、僕はルセット・ナインの鮮度保持冷蔵庫に出会えて本当に幸せだと思っています。
皆がこれを使ってくれれば、もっとたくさんの方たちが笑顔になれるな、と感じています。さらに、食以外の分野でも様々な可能性を秘めているので、これを使う人が増えれば、世界が変わるんじゃないかなと思っています。
パティスリーカルヴァ
オーナーシェフ
田中 二朗さん
Jiro Tanaka
東京プリンスホテル勤務後、渡仏しパリ郊外で修行。
帰国後2009 年地元大船に「Patisserie CALVA」、
2017 年北鎌倉に「Chocolaterie CALVA北鎌倉門前」、
2021年大船GRAND SHIP内「Chocolaterie CALVA FOOD&TIME伊勢丹大船店」、
2023年「アイスクリーム&クレープ CALVA」をオープン。
「WARLD CHOCOLATE MASTERS 21/22」には日本代表としてパリ大会に出場、
「#SHARE」「#TASTE」「#BONBON」の3部門で部門賞を獲得
食材の保存期間が⻑くなる、鮮度維持がしっかりできることを実感して、ずっと使い続けています。今、飲食業界は、人手不足によって、時間的余裕、人的余裕、コスト的余裕が全部失われています。ですが、夢と希望の持てる職業にするために、労働環境を整えないと人は続かないと思います。これらの課題は、食材の安全管理維持ができる鮮度保持冷蔵庫を持つことによって補填できる部分が非常に大きいと思います。
リストランテ アクアパッツァ
オーナーシェフ
日高 良実さん
Hidaka Yoshimi
神戸市出身。 フランス料理からイタリア料理へ転向し、イタリア各地で修業の後帰国、「リストランテ山崎」の料理長を経て90年、東京・西麻布に「ACQUA PAZZA」オープン(現店舗は南青山)。
2007年、神奈川・横須賀美術館に「ACQUAMARE(アクアマーレ)」を出店。
「ACQUA PAZZA」はオーガニックレストラン認証、及び
農水省のオーガニックJASレストラン認証を取得。
日本の食材を生かしたイタリア料理を提案し続けている。
2022年、厚生労働省「令和4年度卓越した技能者(現代の名工)」にて
表彰される。著書多数。イタリアンの巨匠にして経営者。
テクノロジーというのはさまざまなロスを軽減するものだと認識しているので、この鮮度保持技術というのが、労働ロスを軽減すると期待しています。
食材が長持ちすることで、労働のムダを無くして、
労働環境の整備につながるということは、
食の業界にとっても大きな効果だと思っています。
エコロジー問題で、魚が減っていく中、
魚を刺身で食べる時代が終わってしまうのではないかと懸念しています。
鮮度保持技術によって、食材ロスが無くなり、
かつハイクオリティな商品を提供できる未来を開ければ社会貢献になりますし、ビジネスにおいても大きなアドバンテージになると考えています。
九州寿司 寿司虎
株式会社Aburi TORA Japan
代表取締役CEO
中村 正剛さん
Seigo Nakamura
宮崎県串間市生まれ。父が経営する寿司虎を引き継ぎ2014年に代表取締役就任、回転寿司「寿司虎」を経営。
その後、単身バンクーバーに渡り、炙り寿司がメインの「Miku」を
2008年にオープン。
カナダの首相やハリウッドスター御用達の人気店となり、
続けて開業した高級和食の「Aburi Hana」は2022年カナダ版ミシュラン
「ミシュランガイドトロント2022」で一つ星を獲得。
二子玉川の「九州寿司 寿司虎 Aburi Sushi TORA」も含めて、
グローバルなフードビジネスを展開中。

その他の業態についても豊富な導入事例がございます。
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